「大切な思い出の映像が入ったビデオテープをすぐに見られるようにDVDにダビングをしたい」
「家族や友達にプレゼントするためにDVDに保存したい」という希望をお持ちの方は多いはず。
でもビデオテープに入った映像をDVDに保存するという作業はどのようにして、どのくらい時間がかかる作業なのでしょうか?
「家族や友達にプレゼントするためにDVDに保存したい」という希望をお持ちの方は多いはず。
でもビデオテープに入った映像をDVDに保存するという作業はどのようにして、どのくらい時間がかかる作業なのでしょうか?
DVDへダビングする方法
ダビングする方法はいくつかあります。
代表的な方法は
- VHS一体型DVDレコーダーでダビングする
- VHSデッキからビデオキャプチャーを使用しパソコンに取り込みダビング
- 専用のサービスを利用する
1と2の方法はそれぞれレコーダーやVHSデッキ、ビデオキャプチャー、パソコン、専用のソフトウェアが必要となります。
ダビングに必要な時間
アナログのテープを取り込むにはテープに収録された収録時間と同じ時間がかかります。
2時間のテープを取り込むには2時間です。
これはレコーダー、パソコンを問わず最低限、再生時間がかかり更にプラスアルファの時間が必要となります。
どんな方法を使っても再生時間より短時間で取り込むことはできません。
2時間のテープが20本あったとして40時間以上かかり「今週末に一気にダビングしてしまおう」と意気込んでも
かなり大変な作業となってしまいます。
骨の折れる作業はお任せください!
時間がかかる、機材をそろえる必要があるダビング作業もなんでもダビングサービスならば
テープをまとめて送るだけでお手軽にお任せいただけます。
これから年末にかけて大掃除でテープが大量にでてくるかと思いますので
ぜひお気軽にお問合せ下さい。